負の遺産/仏教/イスラム教 の世界遺産
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負の遺産/仏教/イスラム教
世界遺産条約では定義されていないが、人類が犯した過ちを記憶にとどめ教訓とする遺産とされている。 例えば戦争や奴隷制、人種差別に関わる遺産を指すとされているが明確な定義が無いためにどれを含めるかに関してはそれぞれ見解が異なるところではある。
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モロッコ中南部の中核都市マラケシュ。モロッコという国名はこの都市に由来している。
ベルベル語で「神の国」を意味するこの都市はムラービト朝 時代に建設された。
クトゥビーヤ・モスク が象徴的にそびえ、他にもアグノー門 やジャマーア・アル・フナー広場など数々の歴史的建造物群が残る。
ヨルダンの首都アンマンの東方に位置する、クサイル・アムラとも呼ばれるアムラ城。
ハマム という浴場施設を等を有したウマイヤ朝時代の遺跡である。
イスラームでは珍しいデザインのフレスコ画に覆われている。
ニューヨーク港内マンハッタン島から南西3kmに位置するリバティ島にある。1886年にアメリカ独立100周年を記念して、米仏両国の友好のためにフランス人エドゥアール・ドゥ・ラブライエ が発案・設計・製作した。正式名称は“Liberty Enlightening the World”(世界を照らす自由 )である。
重量225t、台座を含む全高93mのこの像は、右手には自由を象徴する松明を持ち、左...
登録国
アメリカ合衆国
登録年
1984年
分類
文化遺産
登録基準
(i)
, (vi)
オリッサ州コナーラクにあるヒンドゥー寺院で、太陽神スリーヤ を祀っている。
ガンガ朝後期の13世紀、ナラシンハ・デーヴァの時代に建設された。
寺院壁面には美しい彫刻が施されており、車輪をかたどったものやスリーヤ神像などが見所である。
スペイン南部、アンダルシア地方のグラナダにあるイスラム文化を残すアルハンブラ宮殿とヘネラリーフェ離宮は、中世イスラム建築の傑作である。
アルハンブラ宮殿には「ライオン宮」や「コマーレス宮殿」などがあり、アラベスク文様 や鐘乳石に似せたムカルナスという天井装飾がみられる。
イスラム王朝時代の面影を残しているアルバイシン地区 は、レコンキスタ ...
スペイン南西部、アンダルシア地方に位置する都市コルドバ。
756年イスラム教徒の後ウマイヤ朝の首都となり、13世紀中頃にフェルナンド3世 によって奪取されるまでイスラム世界の学問と芸術の一大中心地であった。
785年頃創建されたメスキータ は、スペインの代表的なイスラム建築であり、赤と白のアーチが象徴的に認知されている。
ユダヤ人街なども登録対象であり、...
マハラーシュートラ州北部、ワゴーラー川の河岸にある断崖を500m以上に渡り断続的に掘って築かれた約30の石窟からなる古代の仏教石窟寺院群。
古くは紀元前2世紀に開窟されていたが一旦終了し、グプタ朝 最盛期の5〜7世紀に再度作られた。
洞窟の種類としては、ストゥーパを安置したチャイティヤ窟 、僧侶たちが住んでいたヴィハーラ窟 がある。
インド北部、ニューデリーの南約200kmにあるムガル帝国の旧都城であったアグラ城。
16世紀の第3代皇帝、アクバル の時代に建設が始まり、現在残る大部分は第5代皇帝シャー・ジャハーン時代のもの。
イスラム建築とヒンドゥー建築の融合が図られており、ムガル皇帝が両宗教の融和に心を砕いていたことがうかがえる。
「囚われの塔 」とも呼ばれるムサンマン・ブルジュ...
登録国
インド
登録年
1983年
分類
文化遺産
登録基準
(iii)
インドのアジャンター南西約100km、デカン高原西部の岩山に作られた計34の石窟群。
仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の3つの宗教が混在する聖地である。
特に有名な第10窟の、ストゥーパ前には仏陀が座している像の配置された仏龕 がある。
エローラー石窟で最大のものは第16窟のカイラーサ寺院 である。
インド北部、アーグラに位置するタージマハルはインド・イスラム建築の傑作である。
ムガール帝国第5代皇帝、シャー・ジャハーン が、遠征先で亡くなった妻ムムターズ・マハルのために1632年から22年の歳月をかけて建てられた霊廟。
高さ58mにも及ぶドームを持つ霊廟や、42mの4本のミナレットが完全な左右対称 で配置されている。
登録国
インド
登録年
1983年
分類
文化遺産
登録基準
(i)
ドイツのバイエルン州の村ヴィースにある丘の上に建てられたロココ様式の聖堂。
18世紀、この地でキリスト像が涙を流したいわゆる「ヴィースの奇跡」が起こったことをきっかけにヨハン・バプティストとドミニクス・ツィンマーマン によって建てられた。
奇跡を起こしたとされる木彫りのキリスト像が今も祀られている。
登録国
ドイツ
登録年
1983年
分類
文化遺産
登録基準
(i)
, (iii)
アルジェリア中部、サハラ砂漠の谷にある街の建築群。
ムサブにはもともと新石器時代から洞穴に住まう人々がいたと考えられている。
禁欲的なイスラム清教徒でイバード派 と呼ばれるムサブ人 は、長い流浪の末雨のほとんど降らないこの地に井戸や地下水路を作り、ガルダイアを中心とする五つのオアシス都市を形成した。防護壁に守られた市街には簡素なモスクや家屋が密...
スリランカ北中部州に位置するポロンナルワは、11世紀初頭~13世紀半ばまでスリランカの首都であった。
12世紀後半にはパラークラマ・バーフ1世 によって大改修が施され、最盛期を迎えた。
仏教都市として栄え、ガル・ヴィハーラ の涅槃仏など現在でも多くの史跡が残っている。
スリランカ・北中部州に位置する、紀元前5世紀から紀元11世紀の長きにわたって栄えたシンハラ王朝の都。
仏教都市として数多くの僧院・仏塔が建てられ、衰退後は密林に覆われた。
現在もこの地には、紀元前3世紀のイスルムニヤ精舎等の寺院や、半球形のドームで覆われたストゥーパ(仏塔)群などが残っている。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の3宗教の聖地であり多くの門を擁する城塞に囲まれた僅か1平方㎞の旧市街。未だ解決せぬ帰属問題と政治的背景からヨルダンよる代理申請という形が取られた異例の遺産である。この経緯から登録国は実在の国ではない「エルサレム」として扱われている。
ユダヤ教:嘆きの壁 、キリスト教:聖墳墓記念聖堂 、イスラム教:岩のドーム ...
タンザニア東部、アフリカ東海岸のインド洋に浮かぶ2つの小島。
旅人イブン・バットゥータ や『失楽園』の作者であるジョン・ミルトンが自著でこの島について言及したことでも知られる。
12~15世紀に最盛期を迎えた、金や奴隷貿易で栄えたこの地には11~17世紀のアラビア風の町並みやイスラームの大モスク 、宮殿や要塞といった建造物が残っている。
登録国
タンザニア
登録年
1981年
分類
文化遺産
登録基準
(iii)
モロッコ北部、セブ川中流域の内陸都市フェズは、8世紀末にイドリース朝 により建設された。
13世紀のマリーン朝時代に発展し、モロッコの宗教、文化、学術の中心となった。
モロッコ最古にして北アフリカ最大のカラウィーン・モスク が有名である。
登録国
モロッコ
登録年
1981年
分類
文化遺産
登録基準
(ii)
, (v)
アルジェリアの首都アルジェ南東、約200kmのムシラに位置する、11世紀に造営されたイスラーム都市の廃墟である。
城壁や宮殿跡があり、モスクには高さ20mにもなるミナレットが残っている。
登録国
アルジェリア
登録年
1980年
分類
文化遺産
登録基準
(iii)
パキスタン・パンジャーブ州にある紀元前6世紀より築かれた街で、ある時代はガンダーラ美術が開花した仏教都市でもあった。
ギリシャ人の築いたシルカップ やクシャーン朝のシルスフ といった年代の異なる三つの都市遺跡が時代順に並んで残っている。
登録国
パキスタン
登録年
1980年
分類
文化遺産
登録基準
(iii)
, (vi)
パキスタン北部、2世紀にクシャーン朝カニシカ王 の命で建設された仏教寺院遺跡がタフティ・バヒー(タフテ・バヒー)である。
ガンダーラ平野を見下ろす場所に位置し、7世紀頃までインド密教の中心地として栄えた。
一方サライ・バロールは城壁によって守られた要塞都市だったとされていが、現在では一部を残すのみである。
登録国
パキスタン
登録年
1980年
分類
文化遺産
登録基準
(iv)