負の遺産/仏教/固有種 の世界遺産
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負の遺産/仏教/固有種
世界遺産条約では定義されていないが、人類が犯した過ちを記憶にとどめ教訓とする遺産とされている。
例えば戦争や奴隷制、人種差別に関わる遺産を指すとされているが明確な定義が無いためにどれを含めるかに関してはそれぞれ見解が異なるところではある。
検索結果 164 件中 101〜120 件表示
並び順 :
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ロシア南東部、ブリヤート共和国とイルクーツク州・チタ州に挟まれた三日月の形をした湖であるバイカル湖は、世界で最も古く、最も深く、さらに最も透明な湖であり、世界の淡水のおよそ20%を保有していると言われている。
固有種の宝庫であり、ガラパゴス諸島と比類される程である。また水質汚染によって絶滅に瀕している種もみられる。
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四川省位置する峨嵋山は仏教の聖地であり、数種の絶滅危惧種を含む植生が見られる幽玄な山である。
高さ17mにもなる世界最大の磨崖(まがい)仏である楽山大仏が鎮座している。
峨眉山の自然的側面、そして楽山大仏の宗教的側面の両方が評価され、複合遺産として登録されるに至った。
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原爆ドーム(広島平和記念碑)は、人類史上初めて使用された核兵器の惨禍を伝える建造物である。「負の遺産」として知られている。
建物はチェコ出身のヤン・レツルの設計のもとゼツェッション様式を用いて1915年に完成させた、旧広島県物産陳列館である。その後「広島県産業奨励館」と改称された。
ICOMOSの報告書には「歴史的価値や、建造物としての価値は認められ...
| 登録国 |
日本 |
| 登録年 |
1996年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(vi)
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イギリスの世界遺産だが、海外領土「セントヘレナ・アセンションおよびトリスタンダクーニャ」に属し、位置的には南太平洋上に浮かぶ2つの島からなる。
周囲から隔絶した島であるが故に生態系が手つかずの状態で残されており、動植物共に固有種が見られる。
ゴフ島の名は18世紀にこの地に立ち寄ったゴフ船長に由来する。インアクセシブル島(Inaccessible Island)は「アクセ...
| 登録国 |
イギリス |
| 登録年 |
1995年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(vii)
, (x)
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チリの沖合約3,700kmに浮かぶイースター島(パスクア島)の、モアイ像で知られる国立公園。ラパ・ニュイは現地の言葉で「大きい島」という意味である。
この絶海の孤島に移住してきた最初のポリネシア人は長耳族であり、集落を形成し石で出来た人型像であるモアイを作り始めた。モアイ像に使われる石はラノ・ラナク火山周辺で採れる削りやすい凝灰岩である。
12世紀になり短...
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ラオス北部、メコン河とカーン川の合流点に位置するおよそ600年ほどの歴史を持つ王都である。
著名なワット・シエントーンという寺院や民家などの伝統的建造物と、植民地時代に建てられた王宮などが融合した街並みが今なお保存されている。
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韓国南部、慶尚南道に位置する。
802年に創建されたが焼失と改築を繰り返した。モンゴル軍侵攻を克服せんと願が掛けられた数満点以上の高麗大蔵経板(国宝)は仏教の聖典が書かれた木板で1237~1248年に作られた。大蔵経板としては最も完全な形で残っているとされる。
建物は校倉造りで建てられている。
| 登録国 |
大韓民国 |
| 登録年 |
1995年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(iv)
, (vi)
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韓国南東部、慶尚北道慶州市に位置する。
朝鮮半島初の統一国家となった統一新羅王朝の金大城が前世の父母のために石窟庵を、現世の父母のために仏国寺を建立したと伝えられる。
| 登録国 |
大韓民国 |
| 登録年 |
1995年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(i)
, (iv)
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ベネズエラ南東部ギアナ高地に位置し、面積は約3万haにも及ぶ。
現地のペモン族が「テプイ(神の家)」と呼ぶ幾つもの巨大なテーブルマウンテンと、一段の滝として世界一の落差979mを誇るアンヘルの滝があることで知られている。英語名である「エンジェル・フォール」はこの滝を発見した人物名にちなんでいる。
豊かな生態系が保たれており、特にテーブルマウ...
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チベット自治区ラサ市、チベット仏教の聖地とされるこの地に建立された寺院・宮殿。
「神の地」の意味を持つラサは、ソンツェン・ガンポ王が初めてチベットを統一し遷都したことから始まる。この場所でインドと中国の仏教文化を取り入れて発展した。
一度滅びたチベットだったが、ダライ・ラマが再度統一し紅山(マルポリ)にポタラ宮を築いた。その後中国に併合され...
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794年の平安京建都から江戸時代まで日本の都として政治・経済の中心であった。
17件の構成資産には多くの国宝、重要文化財、特別名勝が含まれている。創建当時に近い姿で保存されている点においても評価対象となった。
| 登録国 |
日本 |
| 登録年 |
1994年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(ii)
, (iv)
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メキシコ北西部、バハ・カリフォルニア半島中央部に位置する生物保護区であり、海洋生物の繁殖地になっている。
登録範囲はバスティアン・ビスカイノ湾の二つの潟であり、世界中のコククジラの半数がここで産まれていると言われている。
砂漠気候に適応した陸上の固有種も多数見られる。
| 登録国 |
メキシコ |
| 登録年 |
1993年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(x)
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九州最南端から約60kmの海上に位置する面積約500k㎡に位置し、山々が連なる山岳島である屋久島。
島面積の約20%にあたる約1万747haが世界遺産に登録されている。
植生は豊富で、象徴的なスギは樹齢千年以上のものが「屋久杉」と呼ばれる。
島内では1000m以上の高低差があり、亜熱帯性植物から冷温帯針葉樹林までが見られ、日本列島の自然が凝縮されている。
固有種も多く...
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奈良で7世紀から8世紀にかけて築かれた法隆寺、法起寺が登録対象である。
世界最古の木造建造物群としての価値が高い。
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青森県南西部と、秋田県北西部にまたがる白神山地には約170k㎡のブナ原生林が広がっている。
純度が高く優れた原生状態が評価され、「動植物のサンクチュアリ」とも呼ばれる。植物では固有種アオモリマンテマ、動物では天然記念物クマゲラやニホンカモシカが特に有名である。
| 登録国 |
日本 |
| 登録年 |
1993年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(ix)
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オーストラリア東部クイーンズランドに位置する、砂で出来た島としては世界最大の島。
グレート・ディバインディング山脈で風化によって削られた砂がこの地に堆積することによって誕生した。現在も砂丘は風に運ばれて毎年数mずつ移動しているのが確認されている。
19世紀からヨーロッパ人による開発が行われ、先住民のバジャラが追いやられる事態となった。
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カンボジア北西部、シェムリアップ。熱帯雨林に囲まれたアンコール朝の栄華を伝える遺構である。
クメール人の王朝であるアンコール朝が建造した巨大な石造りの都市遺構であり、著名なアンコールワットをはじめとした600を超える遺構が400㎢に渡り広がっている。この地で生まれたクメール美術は東南アジア全域に多大な影響をもたらしたと言われている。
内戦によって崩壊の危...
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エーゲ海・トルコ沿岸にあるギリシャ領サモス島。
この島はピタゴラスの生誕地としても知られ、20世紀に旧名のティガニからピタゴリオに街の名前が変更された経緯を持つ。
ヘーラー神殿(ヘライオンとも)は女神ヘーラーを祀る神殿として紀元前に建てれたものである。
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インドネシア南部にある小スンダ列島に位置し、主要3島であるコモド島・リンチャ島・パダール島を含む国立公園である。
世界最大のトカゲとして知られるコモドオオトカゲが棲息しており、他にも希少種のイルカ等がみられる。
| 登録国 |
インドネシア |
| 登録年 |
1991年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(vii)
, (x)
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ジャワ島中部、ジョグジャカルタ近郊にある9世紀頃建設されたヒンドゥー教及び仏教の遺構。
別名ロロ・ジョングラン(すらりとした姫の意)とも呼ばれるプランバナン寺院と、その周辺にある寺院群が登録対象。
ヒンドゥー教のシヴァ神信仰と仏教信仰の両方の寺院が一体となった独特の信仰の様子を今に伝えている。
| 登録国 |
インドネシア |
| 登録年 |
1991年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(i)
, (iv)
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