負の遺産/火山/固有種 の世界遺産
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負の遺産/火山/固有種
世界遺産条約では定義されていないが、人類が犯した過ちを記憶にとどめ教訓とする遺産とされている。
例えば戦争や奴隷制、人種差別に関わる遺産を指すとされているが明確な定義が無いためにどれを含めるかに関してはそれぞれ見解が異なるところではある。
検索結果 134 件中 101〜120 件表示
並び順 :
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青森県南西部と、秋田県北西部にまたがる白神山地には約170k㎡のブナ原生林が広がっている。
純度が高く優れた原生状態が評価され、「動植物のサンクチュアリ」とも呼ばれる。植物では固有種アオモリマンテマ、動物では天然記念物クマゲラやニホンカモシカが特に有名である。
| 登録国 |
日本 |
| 登録年 |
1993年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(ix)
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オーストラリア東部クイーンズランドに位置する、砂で出来た島としては世界最大の島。
グレート・ディバインディング山脈で風化によって削られた砂がこの地に堆積することによって誕生した。現在も砂丘は風に運ばれて毎年数mずつ移動しているのが確認されている。
19世紀からヨーロッパ人による開発が行われ、先住民のバジャラが追いやられる事態となった。
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エーゲ海・トルコ沿岸にあるギリシャ領サモス島。
この島はピタゴラスの生誕地としても知られ、20世紀に旧名のティガニからピタゴリオに街の名前が変更された経緯を持つ。
ヘーラー神殿(ヘライオンとも)は女神ヘーラーを祀る神殿として紀元前に建てれたものである。
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インドネシア南部にある小スンダ列島に位置し、主要3島であるコモド島・リンチャ島・パダール島を含む国立公園である。
世界最大のトカゲとして知られるコモドオオトカゲが棲息しており、他にも希少種のイルカ等がみられる。
| 登録国 |
インドネシア |
| 登録年 |
1991年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(vii)
, (x)
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オーストラリア西部、インド洋に面する西オーストラリア州ガスコイン地域の海岸線に位置する。
世界最大の海藻藻場であり、ストロマトライトと呼ばれる岩のような藍藻類の塊が一帯を埋め尽くしている光景が特徴的である。
また、絶滅危惧種ジュゴンの最大の棲息地となっている。
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アフリカ大陸南東部の国モザンビーク共和国の、インド洋上に浮かぶ島である国名と同名のモザンビーク島。
1498年にヴァスコ・ダ・ガマがこの地に到達したことでも知られるが、元はアラブ人の港であり東西の文化が交差する場所でもあった。
ポルトガル人が入植しはじめてからはサン・セバスティアン要塞をはじめとした多くの要塞が造られた。
1991年にモザンビーク共...
| 登録国 |
モザンビーク |
| 登録年 |
1991年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(iv)
, (vi)
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ギリシャ、キクラデス諸島にある古代ギリシアでは聖地とされた島。
アポローンとアルテミスの生誕地とされ、多くの神殿が建てられた。5頭の獅子像がある「ライオンの回廊」はこの島のシンボルとして今も存在している。
イオニア人のデロス同盟でも知られる。
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ニュージーランド南西部に位置し国土の1割を占める、マウント・クック国立公園、フィヨルドランド国立公園、ウェストランド国立公園、マウント・アスパイアリング国立公園の4つの国立公園を含む自然遺産。
海岸線にはミルフォード・サウンドをはじめとした幾つものフィヨルドが見られる。
また飛べない鳥タカヘの世界で唯一の生息地でもある。
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キジ島はサンクト・ペテルブルグ北東に位置するカレリア共和国のオネガ湖に浮かぶ細長い島。
1741年に釘を使わない木造建築として顕栄聖堂(プレオプラジェンスカヤ教会)が建てられた。
1784年建立のボグロスカヤ教会もまた木造建築であり、島全体に美しい木造建築群が見られる。
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イギリスの世界遺産だが南太平洋上に浮かぶ島であり、ピトケアン諸島に属する環状サンゴ礁の無人島。
手つかずの自然が残されており、そのため独自の生態系をしている。
陸上には哺乳動物が存在せず、固有種の宝庫である。 4種の陸鳥が確認されている。
| 登録国 |
イギリス |
| 登録年 |
1988年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(vii)
, (x)
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ギリシャのアナトリア半島南部、ドデカネス諸島に属するロドス島は古来より港湾都市として栄えた。
東ローマ帝国領であったが「ホスピタル騎士団」とも呼ばれる聖ヨハネ騎士団に占領され、中世の街並みを有するに至った。病院経営でキリスト教巡礼者保護したことでも知られる彼らの築いた城塞都市が現在でも良好に保存されている。
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スリランカ南部に位置する、低地雨林に囲まれた国立公園。シンハラジャとは「ライオンの王国」という意味である。
その範囲はさほど大規模ではないにも関わらず、数多くの動植物の固有種の宝庫となっている。
| 登録国 |
スリランカ |
| 登録年 |
1988年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(ix)
, (x)
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合衆国の太平洋上、ハワイ州最大の面積を誇る島・ハワイ島南東部に位置する。
キラウエア山とマウナ・ロア山という二つの活火山を擁する国立公園である。ハワイの火山は溶岩の粘性が低く、小さな爆発を繰り返すという特徴を有している。
| 登録国 |
アメリカ合衆国 |
| 登録年 |
1987年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(viii)
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インド西部のムンバイ湾に浮かぶエレファンタ島は、シバ神信仰の中心地とされるヒンドゥー教の石窟群が残る場所である。
7つの石窟寺院のうち「三面のシヴァ神の彫像」のある第1窟が特に有名。この石刻彫像はヒンドゥー教美術の傑作として名高い。
| 登録国 |
インド |
| 登録年 |
1987年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(i)
, (iii)
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スコットランド北西に約180km、北大西洋上に浮かぶイギリス領セント・ギルダ諸島。
火山活動により生まれたこの島々はフルマカモメ・ニシツノメドリといった海鳥の繁殖地になっている。これらの生物の棲息と自然環境によって1986年に自然遺産に登録された。
現在は無人島であるが、この厳しい環境下で人類が生息していた痕跡や巨石遺跡が発見されており、その文化的な面も考...
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カナリア諸島ゴメラ島内にあるガラホナイ山を含んだ国立公園。
ヨーロッパ大陸から約1000km程離れた大西洋上に位置しており、湿った海風によって発生した霧によって豊富な植物が繁茂しており、多くの固有種が見られる。
数百万年前の太古の植物と同じ月桂樹林が広がっていることで知られる。
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カッパドキアとは、トルコの首都アンカラの南東約250kmに位置するアナトリア山脈と黒海とトッズ湖に囲まれた一帯で、尖塔形などの奇岩が立ち並ぶ中に洞窟修道院がいくつもつくられた場所である。
ローマによるキリスト教弾圧や、ビザンツ帝国のイコン破壊運動、さらにトルコのイスラム化などから逃れたキリスト教徒達がこの奇岩地帯に洞窟修道院を多数作った。
かつては360を...
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マラウイ湖はアフリカで3番目に面積が大きい湖。淡水湖としては初めて世界遺産登録された。
およそ1000種とも言われるほど多くの魚類が生息しており、適応放散した固有種の魚シクリッドが有名である。
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サンガイ山・トゥングラワ山という活火山を擁する。サンガイ山(5260m)はその形から南米の富士山とも呼ばれている。
公園内の高低差は4000mにも及び、植物の垂直分布を見ることが出来る。
バクやメガネグマ、アンデスコンドルなどの珍しい生物が生息している。
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セーシェル諸島北東部、プラスリン島に位置するメ渓谷自然保護区(ヴァレ・ド・メ自然保護区)。
世界有数の規模でフタゴヤシが原生している。
固有種・絶滅危惧種などの存在その多が評価され自然遺産の登録基準である(ⅶ)〜(ⅹ)全ての認定となった。