(ii) 洞窟・カルスト 中国 の世界遺産
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(ii), 洞窟・カルスト, 中国
悠久の歴史と圧倒的スケールを誇る遺産大国
「万里の長城」や歴代皇帝の居城「紫禁城(故宮)」など、中華文明数千年の権威を示す巨大建造物は見る者を圧倒する。さらに、水墨画のような景観を持つ「武陵源」やジャイアントパンダ保護区など、広大な大陸ならではの特異でダイナミックな自然遺産も充実しており、質・量ともに世界最高峰。
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山西省北部、大同市の中心部から西へ約15キロの武周山南麓に位置する仏教石窟群である。
およそ40もの石窟が1kmに渡って集中し作られている。
最初期に作られた曇曜五窟は中国芸術の古典的傑作とされる。
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河南省洛陽市の南方約14キロに位置する仏教石窟群である。
同国の世界遺産「雲岡石窟」の影響が見られる。5世紀から造営が開始され、唐の時代に再び盛んとなった。
西山中央にある奉先寺洞の昆盧舎那仏の大仏が龍門の中心として考えられている。
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甘粛省敦煌にある莫高窟(ばっこうくつ)は仏教石窟寺院の遺跡である。
オアシス都市であった敦煌はシルクロードの中継地点として発展した過去を持つ。
南北約1600mにわたり490もの石窟があり、そのうち約400の石窟の内部には、仏教の教えを描いた壁画や仏像が残されている。
また敦煌文書と呼ばれる経典や資料が偶然発掘されており、当時を研究する上での貴重なドキ...