シリアルノミネーションサイト/先史時代/河川・湖 ボツワナ の世界遺産
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シリアルノミネーションサイト/先史時代/河川・湖, ボツワナ
シリアル・ノミネーション・サイトとは「連続性のある遺産」のこと。必然的に構成資産が複数となる。
これらの遺産はひとつひとつが普遍的価値を有している必要がなく、全体として顕著な普遍的価値を持っていれば世界遺産となることが出来る。
文化遺産で言えば同一の歴史・文化を有すること、自然遺産で言えば同じ地質・生態系などを有することが重要視されており、それらの構成資産をつなぐストーリーも重視される傾向がある。
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ボツワナ北西部に位置する、カラハリ砂漠の中に広がる広大な内陸湿地。2014年、その卓越した自然美と独特な生態学的プロセスが認められ自然遺産に登録された。1000件目の世界遺産となったマイルストーンでもある。ここは海に流れ出ることのない世界最大級の内陸デルタであり、乾燥した砂漠地帯に突如として現れる水の楽園である。
海に到達しない奇跡のデルタ
通常のデルタ...
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ボツワナ西北の丘に位置しその岩絵の多さから「砂漠のルーブル」の異名を持つツォディロ。
カラハリ砂漠の10㎢の範囲に4500以上の絵が残っており、これは密集度において他の遺跡と比しても特筆すべきものである。
サン族が10万年以上に渡って描いてきたものとされている。