(i)/(vi)/(vii) スウェーデン の世界遺産
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(i)/(vi)/(vii), スウェーデン
北欧のデザイン思想とヴァイキングの記憶
ハンザ同盟の城壁都市「ヴィスビー」や、北欧のヴェルサイユと呼ばれる「ドロットニングホルム宮殿」など、歴史的な建築美が際立つ。その一方で、先住民族サーミの文化と大自然が融合した「ラポニア地域」や、急速な土地隆起を見せる「ハイ・コースト」、そして100年前の無線局「グリメトン」など、自然・文化・技術が調和した多様な遺産群を持っている。
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北端はノルウェーのハンメルフェスト岬から南端の黒海まで10ヵ国を貫くトランスバウンダリーサイト(多国間に渡る世界遺産)である。
天文学者フリードリヒ・フォン・シュトルーヴェが1816年から1855の間、史上初めて長距離の1経線を正確に測量したものであり、三角測量の手法が採られた。
この測量は地球の正確な形状・大きさが証明されるプロセスに多大な貢献をもたらした。
| 登録国 |
ベラルーシ , ノルウェー , スウェーデン , フィンランド , ロシア , エストニア , ラトビア , リトアニア , モルドバ , ウクライナ |
| 登録年 |
2005年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(ii)
, (iii)
, (vi)
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スウェーデン北部、北極圏であるラップランドには、トナカイの遊牧という伝統的な生活を営むラップ人(ラポニアン:サーメ人とも)が住んでいる。
4つの国立公園と2つの国立自然保護区、氷河地帯などが登録範囲に含まれている。この氷河が築いた壮大な自然とサーメ人の文化が両面評価され1999年に複合遺産として登録された。
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スウェーデン西部、ノルウェーとの国境近くでオスロ湾に面した町ターヌムスヘーデ周辺に残された岩壁彫刻。
花崗岩に施された360以上の岩絵は、BC1500~BC500年頃の青銅器時代のものとされている。
人間、動物、道具や船などが描かれており、数・種類共に豊富である。
先史時代の北ヨーロッパ・スカンジナビアの人々の生活や信仰を伺う貴重な史料となっている。