(iii)/(vi) ドイツ の世界遺産
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(iii)/(vi), ドイツ
中世の城郭から近代産業まで、欧州の歴史絵巻
重厚なゴシック建築の最高峰「ケルン大聖堂」やライン川沿いの古城群など、中世ドイツのロマンを感じさせる遺産が豊富だ。その一方で、近代デザインの原点「バウハウス」や、かつての炭鉱を芸術に変えた「ツォルフェライン」など、産業と技術の発展を示す近代遺産も数多く登録されている。ハンザ同盟の都市から宗教改革の舞台まで、欧州の歴史と精神性の深さを体現するラインナップとなっている。
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この遺産はローマ帝国の国境を守るために築かれた各地の防護壁がまとめて登録範囲となっている。
はじめ1987年にイギリスにハドリアヌス帝が築いた部分が「ハドリアヌスの長城」として登録されたが2005年、続いて2008年には他の英国内の防護壁とドイツの防壁であるリーメスも追加登録された。それに当たって名称も現在のものに変更されている。
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ドイツ西部、モーゼル川上流に位置しルクセンブルク国境に近いトリーアは、アウグストゥス帝が建設した植民地を起源とするドイツ最古の都市。
時代を経るにつれ従前のローマ遺構と新たに芽吹いたキリスト教が融合しておりとして現在でも両者の複数の遺跡を見ることができる。
ローマ時代のものではポルタ・ニグラやアウラ・パラティーナが著名である。
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ドイツ、ニーダーザクセン州ヒルデスハイムにある2つの聖堂。
聖マリア大聖堂は11世紀に建設された初期ロマネスクの様式の聖堂だが、1945の空襲で破壊され、現在では再建されたものが残る。
一方聖ミヒャエル大聖堂は1010年にこの街の司教だったベルンヴァルトが建設したものである。
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ドイツのバイエルン州の村ヴィースにある丘の上に建てられたロココ様式の聖堂。
18世紀、この地でキリスト像が涙を流したいわゆる「ヴィースの奇跡」が起こったことをきっかけにヨハン・バプティストとドミニクス・ツィンマーマンによって建てられた。
奇跡を起こしたとされる木彫りのキリスト像が今も祀られている。
| 登録国 |
ドイツ |
| 登録年 |
1983年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(i)
, (iii)
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ドイツの西端に位置する町アーヘンにある大聖堂は9世紀初頭、フランク王カロリング朝の カール大帝が建設した「カロリング・ルネサンス」を象徴する大聖堂である。
八角形の中心部を16角形の周歩廊が取り囲む集中式の構造をしており、30人もの神聖ローマ帝国皇帝が戴冠式を行った場所でもある。
東ローマ・西ローマの二つの文化が融合した建物として高い評価を...