(ii)/(v)/(vi) の世界遺産
選択した項目: (ii)/(v)/(vi)
-
スホクランドとその周辺
オランダ 、フレヴォラント州に位置するかつてゾイデル海に浮かぶ島だった場所。干拓工事により現在は陸続きとなっている。 元々半島だったスホクランドは海からの浸食を受け、15世紀までに島となった。高潮の危険があるため19世紀に一度放棄されたが1940年代の干拓工事以降ふたたび農地として利用されている。
登録国 オランダ 登録年 1995年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (v) -
ルーネンバーグ旧市街
カナダ、ノバスコシア州の大西洋岸に1753年建設されたイギリスの植民都市。 大英帝国の北米植民地の特徴、街並み、景観点が評価されており、ヴィクトリア朝建築も残っている。また、木造建築の保存状態も良い。
登録国 カナダ 登録年 1995年 分類 文化遺産 登録基準 (iv) , (v) -
サンタ・クルス・デ・モンポスの歴史地区
コロンビア北部、カタルヘナ南方250km程に位置する都市サンタ・クルス・デ・モンポス。 1540年、南米北部の重要な拠点としてスペイン人のカルタヘナ総督フアン・デ・サンタ・クルスが建設した。16~18世紀にはマグダレナ川の両岸に発展したが、川の流れが変わるとともに衰退した。 歴史地区にで建設当時の都市景観の統一感を保っており、サンタ・バルバラ教会堂や修道...
登録国 コロンビア 登録年 1995年 分類 文化遺産 登録基準 (iv) , (v) -
ハンザ同盟都市ヴィスビュー
スウェーデンのバルト海上に浮かぶ島、ゴットランド島にあるハンザ都市ヴィスビュー(ヴィスビーとも)。 古くはバイキングの拠点だったが、12~14世紀にはハンザ同盟の中で重要な位置を占めた。多くの建物が16世紀に同じハンザ都市であるドイツのリューベックに破壊された。 またこの地には多くの聖堂が建てられたが、現存するのは13世紀に建てられた聖母マリア大聖堂
登録国 スウェーデン 登録年 1995年 分類 文化遺産 登録基準 (iv) , (v) -
クトナー・ホラ:聖バルボラ教会とセドレツの聖母マリア大聖堂のある歴史都市
チェコ中部に位置する、かつてのボヘミア王国第2の中世都市クトナー・ホラ。 13世紀に発見された銀鉱山の採掘で発展した。14世紀には記念碑的建造物が多く造られ、後期ゴシック様式の聖バルボラ教会は建築家ジョン・パーラーの設計で14世紀末から160年の年月をかけて完成した。郊外のセドレツ地区には、13世紀にゴシック様式で作られたものの18世紀初期にバロック様式に修復された聖...
登録国 チェコ 登録年 1995年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iv) -
フィリピン・コルディリェーラの棚田群
フィリピン・ルソン島北部の山岳地帯に広がっているイフガオ族の作り出した棚田群。 約2000年前から棚田での農法が行われていたと言われており、棚田としては世界最大規模である。 その自然と人間の営みが文化的景観として認められた。
登録国 フィリピン 登録年 1995年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (iv) , (v) -
アヴィニョン歴史地区:法王庁宮殿、司教関連建造物群及びアヴィニョン橋
フランス南東部、ローヌ川の東岸にある都市アヴィニヨン。 14世紀にフランス国王フィリップ4世が教皇クレメンス5世に圧力をかけこの地に教皇庁を移転させた(アヴィニョン捕囚)。以後数十年間はこの地が教皇庁所在地であった。 教皇宮殿はゴシック様式で築かれた他、ロマネスク様式のノートルダム教会、民謡で有名となったサン・ベネゼ橋などを残す。
登録国 フランス 登録年 1995年 分類 文化遺産 登録基準 (i) , (ii) , (iv) -
シントラの文化的景観
リスボンに隣接する、「エデンの園」と謳われた古都シントラ。 12世紀にイスラーム勢力からアフォンソ1世がリスボンを奪還したことによってこの地もキリスト教の街となった。 周囲の山を含め一帯の城や宮殿が登録対象となっており、建物はとてもユニークなものがみられる。この地の庭園などは欧州の景観設計に大きな影響を与えたとされており、文化的景観として認められた。
登録国 ポルトガル 登録年 1995年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iv) , (v) -
八萬大蔵経の納められた伽倻山海印寺
韓国南部、慶尚南道に位置する。 802年に創建されたが焼失と改築を繰り返した。モンゴル軍侵攻を克服せんと願が掛けられた数満点以上の高麗大蔵経板(国宝)は仏教の聖典が書かれた木板で1237~1248年に作られた。大蔵経板としては最も完全な形で残っているとされる。 建物は校倉造りで建てられている。
登録国 大韓民国 登録年 1995年 分類 文化遺産 登録基準 (iv) , (vi) -
白川郷・五箇山の合掌造り集落
岐阜県の白川村荻町、富山県の平村相倉、上平村菅沼の三つの集落により形成される遺産である。 合掌造りと呼ばれる急角度の屋根を持ち、釘などの金属物は一切使用せず作られた住宅が独自の景観を生み出している。
登録国 日本 登録年 1995年 分類 文化遺産 登録基準 (iv) , (v) -
ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオ様式の別荘群
ベネト州ヴィチェンツァは紀元前よりの古い町であるが、16世紀にひとりの建築家によってルネサンス都市に生まれ変わった。 この地に生まれた建築家アンドレア・パラーディオは古代ローマ建築をモデルに、もとあった建造物を新たなデザインで刷新した。生誕地の周辺には、古典的形式美の極致とされるヴィッラ・カブラ(ラ・ロトンダ)や、オリンピコ劇場などの作品が多数残る。...
登録国 イタリア 登録年 1994年 分類 文化遺産 登録基準 (i) , (ii) -
スクーグシュルコゴーデン
スウェーデンの首都ストックホルムに位置する共同墓地。 後に同国を代表する建築家になる若き日のエリック・グンナール・アスプルンドとシグード・ローレンツが設計を手がけ、1917~1920年に自然との調和をテーマにしこの墓地は造られた。また、「森の火葬場」に至っては完成まで長い年月を擁し、最終的に1940年の竣工となった。 もとは松林や砂利採掘場だった...
登録国 スウェーデン 登録年 1994年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iv) -
フェルクリンゲン製鉄所
ドイツ西部、フランスとの国境近くザール川に面するフェルクリンゲンにある6haもの広大な製鉄所。 宰相ビスマルクが推進した富国強兵政策のために、19~20世紀にかけて、西欧と北米に鉄を供給し続け、また革新的な生産技術の開発も行った。 現在は既に生産を中止したが、施設はほぼ完全な形で残されている。
登録国 ドイツ 登録年 1994年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iv) -
ポポカテペトル山腹の16世紀初頭の修道院群
メキシコの中央部に位置する、メキシコ富士とも呼ばれるポポカテペトル山腹に建設された修道院群。 植民地時代にスペイン人がキリスト教を伝道するためにフランシスコ会、ドミニコ会、アウグスティノ会の各派によって建てられた複数の修道院が登録対象となっている。 修道士達は、現地の住民が屋外で宗教儀式を行っていた習慣を踏まえキリスト教儀式を屋外で行えるようにパティオ構...
登録国 メキシコ 登録年 1994年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iv) -
ヴィリニュスの歴史地区
リトアニア最大の都市にして首都のヴィリニュス(ヴィルニュスとも)。13~18世紀後半までリトアニア大公国の首都として栄えた、歴史のある旧市街。 バロック、ゴシック、ルネサンスといった多様な建築様式の建造物が多数残されており、 ゲディミナス城、聖ニコライ教会、聖ペテロ・パウロ教会、夜明けの門などが残る。
登録国 リトアニア 登録年 1994年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iv) -
コローメンスコエの昇天教会
コローメンスコエはモスクワ南の、河岸の高台にある、現在はモスクワに併合されている地区である。 昇天教会(ヴォズネセーニエ教会)は1532年にヴァシリー3世がのちの初代ロシア皇帝・イワン雷帝の誕生を祝して建てた教会。石造と木造の折衷した仕上がりになっており、鐘楼部分は木造ながら風雪に耐えられるよう三角形のピラミッド型をしている。釘を使用していないことから「世界の...
登録国 ロシア 登録年 1994年 分類 文化遺産 登録基準 (ii)
