危機遺産/イスラム教/建築 の世界遺産
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危機遺産/イスラム教/建築
「危機にさらされている世界遺産リスト」に登録されている遺産を指す。
登録遺産が重大かつ明確な危険にさらされており、世界遺産条約に基づく援助が当該遺産に要請されているなどした場合、世界遺産委員会により危機リストに登録される。
リストに登録されると世界遺産センターや各国政府、民間企業などから財政的及び技術的支援を受けることが出来る。
検索結果 425 件中 401〜420 件表示
並び順 :
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コンゴ民主共和国東部、ルワンダとの国境にあるキヴ湖の西岸一帯の国立公園。
1970年にヒガシローランドゴリラ(グラウアーゴリラ)を守るために保護公園として設置された。名称はカフジ山とビエガ山の2峰から取られている。
この地に住んでいたピグミー族を強制移住させたため、彼らは農耕民化していった。
内戦・密漁などの影響で1997年より危機遺産リストに掲載されてし...
| 登録国 |
コンゴ民主共和国 |
| 登録年 |
1980年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(x)
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コンゴ民主共和国北東部、南スーダンとの国境近くに広がる国立公園。
その角が漢方薬にされるため乱獲され絶滅危惧種となったキタシロサイが生息していることで知られる。
1984〜1992まで危機遺産登録されており、1996年に再度リスト入りしてしまった。
| 登録国 |
コンゴ民主共和国 |
| 登録年 |
1980年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(vii)
, (x)
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シリア、首都ダマスカスの北東約215kmほどに位置し、シリア砂漠の中に存在する古代遺跡。
パルミラとはギリシャ語で「ナツメヤシ」を意味する言葉が語源とである。
紀元前1~後3世紀にかけて、シルクロードの要衝としてローマ世界とアジア地域を結ぶ隊商都市となった。2世紀にハドリアヌス帝から自由都市の資格を与えられたことにより発展したが、3世紀にゼノビアがロ...
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シリア南部、ヨルダン国境近くにある古都ボスラ。
106年にローマ帝国に征服されると、ローマ帝国アラビア属州の州都となった。
現在の街の下に遺跡があるため全体像は解明されていないが、ローマ劇場の遺構などが見つかっている。
この地の建造物は黒みがかった玄武岩が使われていたため黒い遺跡となっている。
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チュニジア北部、地中海の海岸の近くの湖である イシュケル湖とイシュケル山を有する国立公園。
長らくフサイン王朝の狩猟地であったため、手つかずの自然が残されており渡り鳥の貴重な中継地となっている。
ダム建設計画による環境破壊懸念で、1996年から2006年までの期間は危機遺産登録されていた。
| 登録国 |
チュニジア |
| 登録年 |
1980年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(x)
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パキスタン北部、2世紀にクシャーン朝カニシカ王の命で建設された仏教寺院遺跡がタフティ・バヒー(タフテ・バヒー)である。
ガンダーラ平野を見下ろす場所に位置し、7世紀頃までインド密教の中心地として栄えた。
一方サライ・バロールは城壁によって守られた要塞都市だったとされていが、現在では一部を残すのみである。
| 登録国 |
パキスタン |
| 登録年 |
1980年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(iv)
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南北アメリカを結ぶパナマ地峡北部に位置する、カリブ海川の複数の要塞群。
コロンブスによってポルトベロ(美しい港)と名づけられた地に整備された5つの要塞と、そこから数十キロ離れた場所に築かれたサン・ロレンツォ要塞が登録範囲。
1980年にパナマ初の世界遺産として登録された本遺産は、2012年に保存上の不備を指摘され危機遺産リストに記載された。
| 登録国 |
パナマ |
| 登録年 |
1980年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(i)
, (iv)
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フロリダ半島南端に位置する全米最大の大湿地帯の一部であるエバーグレーズ国立公園。
平均水深は約30センチ程で、湿原にはハンモックと呼ばれる小さな島が点在している。水源はオキーチョビー湖で、南のフロリダ湾にゆっくりとしたスピードで流れている。
様々な生物が見られるが、フロリダピューマやアメリカマナティなどは絶滅危惧種である。
また豊かな植生を有しており...
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ペンシルベニア州フィラデルフィア市。アメリカ合衆国誕生の地である。建築家アンドリュー・ハミルトンによって建物は設計された。1776年7月4日、この場で13州植民地の代表者がペンシルベニア議事堂に集い第二回大陸会議が開かれ、ヴァージニア代表のトマス・ジェファーソンらが起草したイギリスに対する独立宣言書に署名した。独立宣言が行われた場所がこの建物の広場...
| 登録国 |
アメリカ合衆国 |
| 登録年 |
1979年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(vi)
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イラン、ザグロス山脈の東、エスファハーン(イスファハンとも)に位置する。
紀元前6世紀頃からの歴史をもつイラン有数のオアシス都市として政治・文化・交通の拠点であり、16世紀末にアッバース1世によりサファヴィー朝の首都に定められ発展したこの街は当時「エスファハーンは世界の半分」とまで言われた。
イマームのモスクやアリー・カブー宮殿などで囲ま...
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エジプト、アレクサンドリア南西にある古代エジプトにおけるキリスト教であるコプト教の巡礼都市の遺跡。
コプト教会の聖者メナスの生誕地としても知られる。エジプトでの巡礼の中心となっていたが、7世紀になってアラブ系のベドウィンによって制圧され破壊されたと言われている。
| 登録国 |
エジプト |
| 登録年 |
1979年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(iv)
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エジプト・アラブ共和国の首都であり、7世紀にイスラーム勢力によって築かれた都市。
7世紀半ばにアムル・イブン・アルアースが築いたフスタートという軍事拠点が元になっており、10世紀にミスル・アル=カヒーラと名付けられた。この名が「カイロ」の語源である。
旧市街にはイスラーム教学の中心として千年以上の歴史を持つアズハル大学や、イブン・トゥールーンな...
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クロアチアの首都ザグレブから南に100km程進んだ場所に位置するプリトヴィチェ湖沼国立公園。
階段状に多くの湖が形成され、滝が流れ落ち、ブナの森に囲まれた美しい景観で知られる。
標高639mに位置するプロシュチャン湖から流れるプリトヴィツェ川が階段状に16の湖沼群を形成している。炭酸カルシウム濃度が高いため石灰華が生じ、いくつもの湖が形成された。
これ...
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グアテマラ・サカテペケス県の標高1500mほどの高地に位置するかつての植民都市アンティグア・グアテマラ。
入植後度々震災に見舞われてきたため、耐震性を高めた建造物が作られるようになった。
ラ・メルセー教会などの聖堂群や、神学校などが残っており、植民地時代の街並みが保存されている。
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コンゴ民主共和国北東部の北キヴ州、ウガンダおよびルワンダの国境近くに位置する、マウンテンゴリラの保護目的で設立された、同国最古の国立公園。公園内にゴリラの聖地「ジョンバ・サンクチュアリ」があり観光客に公開されている。
1994年に危機遺産リストに登録された。
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シリア南西部ダマスカスは、紀元前3000年からの歴史を持つシリアの現在の首都。
イスラム世界初の王朝であるウマイヤ朝の首都としても繁栄した。
現在も残るウマイヤ・モスクは、元々ギリシャ正教の教会だったものを8世紀初めに大モスクに改造したものであり、現存する最古のモスクである。
16世紀にはオスマン・トルコの勢力下に入り、その後も商業都市としての性格を保ち...
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チュニジアの首都・チュニスの3万㎢にも及ぶ旧市街。
紀元前にはカルタゴの衛星都市であったこの地は、紀元7世紀にはイスラーム都市としてウマイヤ朝のハサン・イブン・アル・ヌウマーンによって新たな都市が築かれた。
ザイトゥーナ・モスク(大モスク)が象徴的にそびえ、文化・商業の中心として栄えた。
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ネパール連邦民主共和国、ヒマラヤ山脈のふもとの盆地であるカトマンズの谷には歴史的な建物が密集している。
この地は文明の交差点に位置しており、ヒンドゥーと仏教の7つの遺跡群と、カトマンズ、パタン(ラリトプル)、バドガオン(バクタプル)という3つの聖なる古都の住宅地と宮殿の建った地域がある。
それぞれの古都にダルバール広場という場所がある...
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ノルウェー、オスロの北西約250km、ルストラフィヨルドを見下ろす標高120mの地に建つ12世紀の木造教会。
スターヴヒルケと呼ばれる支柱の周囲を厚板で覆う方法で建てる、ヴァイキング時代の建築様式である。このウルネスの教会はスターヴヒルケの最高傑作とされている。
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ノルウェー南西沿岸部の港町、ベルゲン旧市街の倉庫群。それらはブリッゲン(Bryggen)と呼ばれている。
在外ハンザ同盟の居留地であったこの地はノルウェー最大の港湾都市に成長した。
ハンザ同盟の会議場であるシュートスチューエネが残っている。
| 登録国 |
ノルウェー |
| 登録年 |
1979年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(iii)
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