国立公園/旧市街・歴史地区/城・宮殿 の世界遺産
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国立公園/旧市街・歴史地区/城・宮殿
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中国北部を横断するように伸びる万里の長城は、渤海湾沿岸からゴビ砂漠まで数千キロに及ぶといわれる長大な防壁として築かれた。
その起源は春秋時代(紀元前7世紀)にさかのぼり、紀元前3世紀に秦の始皇帝が北方民族匈奴の侵入に備えてさらに西方へ延長させた。
東端は渤海沿いの山海関で、西端の嘉峪関まで至る。
現在残っている長城は殆どが明代に作られたもので...
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二つの宮殿の遺構、首都北京の故宮と、遼寧省瀋陽の故宮。
北京市のほぼ中心部に位置する明清代の宮殿でありかつて柴禁城と呼ばれていた場所は、現在故宮博物院となっている。
1982年、初めに北京の故宮が世界遺産登録され、2004年に瀋陽が追加された。
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イエメンの首都サナアの中心地。旧約聖書、ノアの方舟の登場人物であるノアの息子セムが建設したという伝説が残る。
紀元前10世紀には既に乳香貿易によって繁栄しており、世界最古の都市のひとつとされる。
かつては5つの門と64のミナレットが建っていた。特にイエメン門が保存状態が良く有名である。
アドベと呼ばれる日干しレンガで作られた6000棟以上の高...
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イギリス西部、ウェールズ地方に位置するグウィネズの城郭群は、13世紀後半にウェールズ公国を征服したイングランドのエドワード1世によって建設されたボーマリス城(ビューマリス城)・カーナヴォン城・コンウィ城・ハーウィー城という4つの城郭群である。
征服にあたり激しく抵抗したグウィネズの反抗を抑えるために多くの城郭が建設された経緯を持つ。環状だったことからアイア...
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スコットランド北西に約180km、北大西洋上に浮かぶイギリス領セント・ギルダ諸島。
火山活動により生まれたこの島々はフルマカモメ・ニシツノメドリといった海鳥の繁殖地になっている。これらの生物の棲息と自然環境によって1986年に自然遺産に登録された。
現在は無人島であるが、この厳しい環境下で人類が生息していた痕跡や巨石遺跡が発見されており、その文化的な面も考...
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インド南部、カルナータカ州東部の旧都ハンピ。
14〜16世紀にこの地を支配していたヒンドゥ教国家のヴィジャヤナガル王国は、この地に王都を築いた。最盛期を率いたのはクリシュナ・デーヴァ・ラーヤ王であった。
16世紀中頃、イスラム勢に侵攻されこの地は廃墟となった。
1986年に世界遺産登録され、2012年には範囲が変更となった。
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アーグラの南西約40kmに、ムガル帝国第3代皇帝アクバルが築いた都城である。
幾何学的な都市計画に基づき設計されたこの場所は、宮廷地区とモスク地区に分けられていた。モスク地区には寺院ジャーミ・マスジドや「偉大なる門」の意味を持つ ブランド・ダルワーザが当時のまま残る。
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オーストラリア、クイーンズランド州とニューサウスウェールズ州の一部に跨り、多数の国立公園や自然保護区からなる。
ナンキョクブナ等の太古からの森林地帯に希少生物が棲息している。
1986年に世界遺産登録され、1994年に登録範囲が拡大された。
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スペイン西部、エストレマドゥーラ州カセレス県の県都カセレスの古い市壁に囲まれた旧市街。
紀元前25年に帝政ローマによって築かれた街であり、後にイベリア半島のアラブ化の波に飲まれイスラム勢力化に入った。市壁はこの当時のものである。
ゴシック・ムデハル様式で建てられた貴族の邸宅であるゴルフィネス・デ・アバホ邸や、エストレーリャ門、サンタ・マリア教...
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カナリア諸島ゴメラ島内にあるガラホナイ山を含んだ国立公園。
ヨーロッパ大陸から約1000km程離れた大西洋上に位置しており、湿った海風によって発生した霧によって豊富な植物が繁茂しており、多くの固有種が見られる。
数百万年前の太古の植物と同じ月桂樹林が広がっていることで知られる。
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スペイン中央部・カスティーリャ地方の古都トレドの、旧市街全域が登録範囲。
かつてユダヤ、イスラム、キリスト教徒が宗派を問わず暮らしていた街であり、各文化の痕跡を残している。
8世紀よりイスラームの統治下におかれた後、レコンキスタでキリスト教徒の手に戻ってからはカスティーリャ王国の王都となった。
中央部にそびえる大聖堂はスペイン・カトリック教会の総本...
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イグアスの滝で知られるイグアス国立公園はブラジルとアルゼンチンの国境に位置しており、それぞれが世界遺産として登録されている。
ナイアガラ、ヴィクトリアと並ぶ世界3大瀑布のうちでも最も大きく、先住民グアラニー人の言葉で「大いなる水」と呼ばれるイグアスには大小300もの滝が存在している。
登録面積はブラジル側の方が大きいが、滝の数は少ない。ブラジル側からは...
| 登録国 |
ブラジル |
| 登録年 |
1986年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(vii)
, (x)
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ポルトガルの南東部、エヴォラ県に位置する街。
イスラームによる占領時代を経て、レコンキスタ(国土回復運動)の拠点としてエヴォラ大聖堂が12世紀に作られた。美しい教会堂を持ち、マヌエル様式・ゴシック様式・ルネサンス様式が混在している。
他にも、壁面が約5000体もの人骨で埋め尽くされたサン・フランシスコ教会などが残る。
また、古くはローマ時代のコリント様式の神殿が...
| 登録国 |
ポルトガル |
| 登録年 |
1986年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(ii)
, (iv)
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リビア西部、チュニジアとアルジェリアの国境付近に位置する、紀元前よりサハラ砂漠交易の中継地として栄えた街ガダーミス(ガダミス)。
その長い歴史の中でローマ帝国の軍門に下ったりイスラム勢力下に入るなど支配層が変遷した。
日干しレンガを白く塗った建材で作られた真っ白い建物が特徴であり、マグレブ美術の影響を受けた内装で装飾されている。
2016年に他のリビア...
| 登録国 |
リビア |
| 登録年 |
1986年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(v)
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アッサム州にある国立公園。定期的な川の氾濫によって出来るジールスと呼ばれる小さな湖が点在している。
ここはインドサイの絶好の生息地であり、その保護を目的に国立公園化されたという経緯を持つ。
また、虎や水牛、ハイイロペリカンなども生息している。
地球上に生息するインドサイの約6割がこの地にいると言われている。
| 登録国 |
インド |
| 登録年 |
1985年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(ix)
, (x)
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ケオラデオ国立公園(ケオラデオ・ガナー国立公園とも)は、インド・ラージャスターン州にある国立公園であり、渡り鳥の保護区として知られる。
その9割を占める沼沢地は、19世紀にマハラジャによって整備されたものである。
絶滅危惧種のソデグロヅルなどの希少種も見られる。
| 登録国 |
インド |
| 登録年 |
1985年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(x)
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インド北東部、アッサム州にある国立公園。
密漁やテロを理由に1992〜2011年の間危機遺産に登録されていた。
世界最小のコビトイノシシや黄金の猿ゴールデンラングールなどの希少種が生息している。
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カナダ、ケベック州南部に位置し、多くのフランス系住民の住む都市。
「ヌーヴェル・フランス」を掲げるフランスの植民地として発展したが、英国との間でこの地を巡る争いがあったことにより旧市街は城郭で囲まれ、北米で唯一の城郭都市となった。
ランドマークにもなっている旧総督邸シャトー・フロントナックは現在は高級ホテルとしてその姿を残す。
| 登録国 |
カナダ |
| 登録年 |
1985年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(iv)
, (vi)
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スペインの首都マドリードより西北約87kmに位置するアビラの旧市街と城壁外の教会群。
イスラーム勢力の支配下にあったイベリア半島をキリスト教徒が奪還したレコンキスタの後、11世紀に再度イスラームの侵入を防ぐ為に作られた城壁が今も残る街である。
城壁と大聖堂は一体化しており、エル・シモロという塔が設置された。
16世紀には城壁外に聖テレサがサン・ホセ修道院を開いた。
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スペイン北西部、アストゥリアス地方のオビエド。
西ゴート王国の貴族ベラーヨが建国したアストゥリアス王国はイベリア半島がアラブ化した際に残されたキリスト教徒の牙城であった。
プレロマネスク様式のひとつとされるアストゥリアス様式の6つの宗教建築物群が構成遺産であり、1985年に市北部のサンタ・マリア・デル・ナランコ教会、サン・ミゲル・デ・リーリョ教会...