負の遺産/文化的景観/滝 の世界遺産
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負の遺産/文化的景観/滝
世界遺産条約では定義されていないが、人類が犯した過ちを記憶にとどめ教訓とする遺産とされている。
例えば戦争や奴隷制、人種差別に関わる遺産を指すとされているが明確な定義が無いためにどれを含めるかに関してはそれぞれ見解が異なるところではある。
検索結果 236 件中 201〜220 件表示
並び順 :
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オーストラリア中部のノーザン・テリトリー南部に位置する。
世界でも屈指の大きさを誇る一枚岩「ウルル(エアーズロック)」と、ドーム型の奇岩群「カタ・ジュタ(オルガ山)」周辺には先住民族アボリジニのアナング族の描いた壁画が残されている。
この土地は法廷闘争の末オーストラリア政府から先住民に返還され、現在では政府が先住民から借り受ける形で国立公園として運...
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カメルーン南部の熱帯雨林保護区。
ジャー川の本流・支流に囲まれる形で存在しており、人が踏み入ることが困難であったため手つかずの自然が残された。
絶滅危惧種のニシローランドゴリラが確認されている。
現在ではバカ族(ピグミー族の一グループ)のみが住むことを許されている。
1987年にカメルーン共和国初の世界遺産として登録された。
| 登録国 |
カメルーン |
| 登録年 |
1987年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(ix)
, (x)
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タンザニア北部、ケニヤ国境付近にそびえるアフリカの最高峰(標高5,895m)キリマンジャロを中心とした赤道直下の国立公園。
山の中央に西からシラー峰、キボ峰、マウェンジ峰と並んでおり、特にシラー峰は現地のマサイ族から「神の家」と呼ばれている。
典型的な垂直分布が見られ、サバンナ、熱帯雨林のジャングル、ヒース、湿地帯から氷河まで様々な気候帯を凝縮し...
| 登録国 |
タンザニア |
| 登録年 |
1987年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(vii)
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ペルーの標高4,000m程にある、アマゾン川の支流マヌー川の両側に広がる湿地帯からアンデス山脈東部の山岳地帯を含んだ160,000k㎡に及ぶペルー最大の国立公園。
そのほとんどは熱帯林に覆われており約50万種もの節足動物や、オオカワウソ、カピバラ、オオアルマジロ、オセロット、ジャガー等といった貴重な動物が生息している。
またアマゾン川流域がかつて内海だった...
| 登録国 |
ペルー |
| 登録年 |
1987年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(ix)
, (x)
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泰山は登録基準(i)から(ⅶ)までの全てを認められた唯一の世界遺産として知られている。
「史記」によると秦の始皇帝がこの地で封禅という天と地を祀る儀式を行ったとされる。以来霊山として崇められたこの地にはたくさんの自社が作られたが特に有名なのが岱廟(たいびょう)である。
また、自然美も認められることから複合遺産での登録となった。
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スコットランド北西に約180km、北大西洋上に浮かぶイギリス領セント・ギルダ諸島。
火山活動により生まれたこの島々はフルマカモメ・ニシツノメドリといった海鳥の繁殖地になっている。これらの生物の棲息と自然環境によって1986年に自然遺産に登録された。
現在は無人島であるが、この厳しい環境下で人類が生息していた痕跡や巨石遺跡が発見されており、その文化的な面も考...
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オーストラリア、クイーンズランド州とニューサウスウェールズ州の一部に跨り、多数の国立公園や自然保護区からなる。
ナンキョクブナ等の太古からの森林地帯に希少生物が棲息している。
1986年に世界遺産登録され、1994年に登録範囲が拡大された。
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カナリア諸島ゴメラ島内にあるガラホナイ山を含んだ国立公園。
ヨーロッパ大陸から約1000km程離れた大西洋上に位置しており、湿った海風によって発生した霧によって豊富な植物が繁茂しており、多くの固有種が見られる。
数百万年前の太古の植物と同じ月桂樹林が広がっていることで知られる。
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イグアスの滝で知られるイグアス国立公園はブラジルとアルゼンチンの国境に位置しており、それぞれが世界遺産として登録されている。
ナイアガラ、ヴィクトリアと並ぶ世界3大瀑布のうちでも最も大きく、先住民グアラニー人の言葉で「大いなる水」と呼ばれるイグアスには大小300もの滝が存在している。
登録面積はブラジル側の方が大きいが、滝の数は少ない。ブラジル側からは...
| 登録国 |
ブラジル |
| 登録年 |
1986年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(vii)
, (x)
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インド北東部、アッサム州にある国立公園。
密漁やテロを理由に1992〜2011年の間危機遺産に登録されていた。
世界最小のコビトイノシシや黄金の猿ゴールデンラングールなどの希少種が生息している。
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カリフォルニア州中部のシェラネバダ山脈西側斜面に広がる山岳自然公園。山々の間に、U字谷や湖、数多くの滝、巨岩など壮大な自然美が広がっている。一帯には、ミュールジカ、クロクマ、ピューマ、テンなどの野生動物が生息し、植物の分布は多岐に渡り「ビッグツリー」の別名を持つジャイアントセコイアの森も見られる。
ジョン・ミューアが保護を訴え続けた結果、アメリカ合...
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イグアス国立公園という名の世界遺産は二つ(ブラジル側・アルゼンチン側)存在する。こちらはアルゼンチンの国境に位置する国立公園である。
80mもの落差を誇る有名なイグアスの滝を擁し、雄大な自然美を見せつける。登録面積はブラジルの方が大きいが滝の数はこちらアルゼンチン側の方が多い。また「悪魔の喉笛(ガルガンタ・デル・ディアブロ)」と呼ばれる観光スポットは...
| 登録国 |
アルゼンチン |
| 登録年 |
1984年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(vii)
, (x)
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コンゴ民主共和国の中央に広がる、同国最大の国立公園。
およそ400種とも言われる哺乳類が生息しており、ピンクチンパンジーとも呼ばれるボノボが約2万頭生息している他、幾つかの絶滅危惧種も確認されている。
森林伐採や密漁などのため1999年に危機遺産登録されが、2021年に解除された。
| 登録国 |
コンゴ民主共和国 |
| 登録年 |
1984年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(vii)
, (ix)
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中央ネパール南部ナラヤニ県チトワン郡に位置し、インドとこ国境にあるタライ平原のチトワン国立公園。
絶滅危惧種のベンガルトラや、インドサイなどの生息地となっている。
1973年にネパール初の国立公園に指定された。
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ノースカロライナ州とテネシー州にまたがる、全米一の入場者数を誇る国立公園。
アパラチア山脈に属するブルーリッジ山脈の一部、グレートスモーキー山脈に位置する。
公園の約95%は森であるが、ハイキング、トレッキング、サイクリング、キャンプなどを楽しむことができる。
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コスタリカとパナマにまたがる、世界遺産登録基準の自然遺産部分(ⅶ)〜(x)を全て満たした稀有なトランスバウンダリーサイト(国境をまたいだ世界遺産)。
1983年にまずコスタリカ側の7つの国立公園及び自然保護区が「タラマンカ山脈地帯:ラ・アミスター保護区群」として登録された。1990年にパナマ側のラ・アミスター国立公園が加えられ現在の名称となった。
標高3,820mで、氷河湖を...
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セーシェル諸島北東部、プラスリン島に位置するメ渓谷自然保護区(ヴァレ・ド・メ自然保護区)。
世界有数の規模でフタゴヤシが原生している。
固有種・絶滅危惧種などの存在その多が評価され自然遺産の登録基準である(ⅶ)〜(ⅹ)全ての認定となった。
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ブルガリアの南西部のピリン山にあるピリン国立公園。
国内で2番めに高いヴィクレン山を含む2000m級の山々が複数連なる一体に、多くの絶滅危惧植物が生育している。
1983年に国立公園の一部が世界遺産登録され、2010年には観光開発された地域を除くピリン国立公園全域に登録範囲が拡大された。
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オーストラリア南東部に位置する島であるタスマニア島を中心とした多くの国立公園や保護区からなる地域。
タスマニア島はかつてオーストラリアと陸続きであり、ゴンドワナ大陸の一部だったと考えられている。
本土では絶滅してしまったタスマニア・デビルが生息することで知られており、その他にも多くの固有種が見られる。
また、先住民族であるタスマニア・アボリジニが
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ロード・ハウ群島はオーストラリア領であり、タスマン海上、豪本土から東に600km程離れたロード・ハウ島をはじめとした大小28の島々。名前はイギリス海軍の提督、初代ハウ伯爵(リチャード・ハウ)に因んでいる。
ロードハウクイナをはじめとした固有の動植物が棲息しており、世界最南端のサンゴ礁もみられる。
| 登録国 |
オーストラリア |
| 登録年 |
1982年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(vii)
, (x)
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