危機遺産/負の遺産/絶滅危惧種 の世界遺産
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危機遺産/負の遺産/絶滅危惧種
「危機にさらされている世界遺産リスト」に登録されている遺産を指す。
登録遺産が重大かつ明確な危険にさらされており、世界遺産条約に基づく援助が当該遺産に要請されているなどした場合、世界遺産委員会により危機リストに登録される。
リストに登録されると世界遺産センターや各国政府、民間企業などから財政的及び技術的支援を受けることが出来る。
検索結果 257 件中 181〜200 件表示
並び順 :
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カメルーン南部の熱帯雨林保護区。
ジャー川の本流・支流に囲まれる形で存在しており、人が踏み入ることが困難であったため手つかずの自然が残された。
絶滅危惧種のニシローランドゴリラが確認されている。
現在ではバカ族(ピグミー族の一グループ)のみが住むことを許されている。
1987年にカメルーン共和国初の世界遺産として登録された。
| 登録国 |
カメルーン |
| 登録年 |
1987年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(ix)
, (x)
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ハンガリーの首都ブダペストは「ドナウの真珠」をはじめとした幾つもの賞賛的な異名を持つ美しい年である。
ブダ城、漁夫の砦、国会議事堂、橋や広場などがまず1987年に世界遺産登録された。
2002年には、1873年の首都ブダペスト誕生当時の首相アンドラーシが作った「アンドラーシ通り」という住宅街を含む通りと,1876年に建造された地下鉄を含めて登録範囲が拡大された。2003年に...
| 登録国 |
ハンガリー |
| 登録年 |
1987年 |
分類 |
文化遺産
|
| 登録基準 |
(ii)
, (iv)
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ペルーの標高4,000m程にある、アマゾン川の支流マヌー川の両側に広がる湿地帯からアンデス山脈東部の山岳地帯を含んだ160,000k㎡に及ぶペルー最大の国立公園。
そのほとんどは熱帯林に覆われており約50万種もの節足動物や、オオカワウソ、カピバラ、オオアルマジロ、オセロット、ジャガー等といった貴重な動物が生息している。
またアマゾン川流域がかつて内海だった...
| 登録国 |
ペルー |
| 登録年 |
1987年 |
分類 |
自然遺産
|
| 登録基準 |
(ix)
, (x)
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ボリビア南部のアンデス山脈、標高約4,000mに位置するかつて銀鉱山で栄えた都市。
1545年mこの地に銀鉱が発見された直後にスペイン人によって街が建設され、セロ・リコ(富の山)と呼ばれた銀山からの収益を背景に多くの建造物が造られた。
メスティソ様式の特徴を強く示し、旧貨幣局、サン・ロレンソ教会などの聖堂、市長の家、エレーラ邸(現大学)といった建物が現...
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中国北部を横断するように伸びる万里の長城は、渤海湾沿岸からゴビ砂漠まで数千キロに及ぶといわれる長大な防壁として築かれた。
その起源は春秋時代(紀元前7世紀)にさかのぼり、紀元前3世紀に秦の始皇帝が北方民族匈奴の侵入に備えてさらに西方へ延長させた。
東端は渤海沿いの山海関で、西端の嘉峪関まで至る。
現在残っている長城は殆どが明代に作られたもので...
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二つの宮殿の遺構、首都北京の故宮と、遼寧省瀋陽の故宮。
北京市のほぼ中心部に位置する明清代の宮殿でありかつて柴禁城と呼ばれていた場所は、現在故宮博物院となっている。
1982年、初めに北京の故宮が世界遺産登録され、2004年に瀋陽が追加された。
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イエメンの首都サナアの中心地。旧約聖書、ノアの方舟の登場人物であるノアの息子セムが建設したという伝説が残る。
紀元前10世紀には既に乳香貿易によって繁栄しており、世界最古の都市のひとつとされる。
かつては5つの門と64のミナレットが建っていた。特にイエメン門が保存状態が良く有名である。
アドベと呼ばれる日干しレンガで作られた6000棟以上の高...
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イギリス西部、ウェールズ地方に位置するグウィネズの城郭群は、13世紀後半にウェールズ公国を征服したイングランドのエドワード1世によって建設されたボーマリス城(ビューマリス城)・カーナヴォン城・コンウィ城・ハーウィー城という4つの城郭群である。
征服にあたり激しく抵抗したグウィネズの反抗を抑えるために多くの城郭が建設された経緯を持つ。環状だったことからアイア...
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インド南部、カルナータカ州東部の旧都ハンピ。
14〜16世紀にこの地を支配していたヒンドゥ教国家のヴィジャヤナガル王国は、この地に王都を築いた。最盛期を率いたのはクリシュナ・デーヴァ・ラーヤ王であった。
16世紀中頃、イスラム勢に侵攻されこの地は廃墟となった。
1986年に世界遺産登録され、2012年には範囲が変更となった。
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アーグラの南西約40kmに、ムガル帝国第3代皇帝アクバルが築いた都城である。
幾何学的な都市計画に基づき設計されたこの場所は、宮廷地区とモスク地区に分けられていた。モスク地区には寺院ジャーミ・マスジドや「偉大なる門」の意味を持つ ブランド・ダルワーザが当時のまま残る。
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シリア北部に位置するアレッポは世界最古の都市の一つ。
BC2000頃からメソポタミアと地中海とを結ぶ交易や軍事の要衝として栄えた。
迷路のように入り組んだス-ク(市場)、商人たちの集ったキャラバンサライ(隊商宿)のハーン・アル・ムジュルクは、イスラーム化したこの街を物語っており、アレッポ城が、丘の上に象徴的にそびえている。
2013年にシリア内戦によ...
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ペルー北部海岸のトルヒージョの郊外にあり、インカ帝国が中央アンデスを統一するまでの12~15世紀に栄えたチムー王国の首都。チャンチャンとは「輝ける太陽」の意。
建造物、神殿、広場など、古代アンデス文明最大のアドベ(日干しレンガ)による計画都市である。チュディ王宮跡シウダデラは、とくに調査や修復が進んでいる。
| 登録国 |
ペルー |
| 登録年 |
1986年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(i)
, (iii)
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リビア西部、チュニジアとアルジェリアの国境付近に位置する、紀元前よりサハラ砂漠交易の中継地として栄えた街ガダーミス。
その長い歴史の中でローマ帝国の軍門に下ったりイスラム勢力下に入るなど支配層が変遷した。
日干しレンガを白く塗った建材で作られた真っ白い建物が特徴であり、マグレブ美術の影響を受けた内装で装飾されている。
2016年に他のリビア国内の衝突に...
| 登録国 |
リビア |
| 登録年 |
1986年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(v)
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イラク北部モスルの南西約100kmに位置する、直径2kmの円形の二重城壁に囲まれた隊商都市。
パルティア王国の軍事拠点であったこの円形都市は、2~3世紀にかけて軍事・商業・宗教の中心として栄えた。堅固な城壁によってローマ軍を退けるなどその防御力は特筆すべきものだった。
ISが遺跡を破壊していることが懸念され2015年に危機遺産リスト入りした。
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アッサム州にある国立公園。定期的な川の氾濫によって出来るジールスと呼ばれる小さな湖が点在している。
ここはインドサイの絶好の生息地であり、その保護を目的に国立公園化されたという経緯を持つ。
また、虎や水牛、ハイイロペリカンなども生息している。
地球上に生息するインドサイの約6割がこの地にいると言われている。
| 登録国 |
インド |
| 登録年 |
1985年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(ix)
, (x)
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ケオラデオ国立公園(ケオラデオ・ガナー国立公園とも)は、インド・ラージャスターン州にある国立公園であり、渡り鳥の保護区として知られる。
その9割を占める沼沢地は、19世紀にマハラジャによって整備されたものである。
絶滅危惧種のソデグロヅルなどの希少種も見られる。
| 登録国 |
インド |
| 登録年 |
1985年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(x)
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インド北東部、アッサム州にある国立公園。
密漁やテロを理由に1992〜2011年の間危機遺産に登録されていた。
世界最小のコビトイノシシや黄金の猿ゴールデンラングールなどの希少種が生息している。
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スペインのマドリードからおよそ90kmに位置するセゴビアに残る旧市街と水道橋。
主に3つの特筆すべき遺産があり、一つ目はローマ時代に建設された象徴的な水道橋、ニつ目は白雪姫の城のモデルにもなったアルカサル(王宮)、三つ目は16世紀から200年もの年月をかけて建設されたカテドラル(司教座大聖堂)である。
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ベナン南部にかつてあったアフリカ人の国アボメー王国の王宮群。
この王国の民フォン人が土で作った建築物であり、王を象徴する壁画やレリーフで飾られている。
歴代の王は奴隷貿易の利権を独占しており、一帯は「奴隷海岸」と呼ばれることもあった。
世界遺産登録の前年に竜巻被害を受けたため、登録と同時に危機遺産リストに記載されたが2007年にはリストから脱した。
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ヨルダンの首都アンマンの東方に位置する、クサイル・アムラとも呼ばれるアムラ城。
ハマムという浴場施設を等を有したウマイヤ朝時代の遺跡である。
イスラームでは珍しいデザインのフレスコ画に覆われている。