メテオラ

メテオラについて

ギリシャ中部、テッサリア地方の西端に垂直に立つ岩塊群と、それらの頂きに築かれた修道院の総称がメテオラである。
オスマン帝国による迫害を逃れるために崖の上に建てられた修道院群の文化的側面と、特異な自然景観の両面が評価され複合遺産としての登録となった。

概要

登録国 ギリシャ
登録年 1988年
登録基準 (i)(ii)(iv)(v)(vii)
分類 複合遺産
その他の特徴 キリスト教

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